2013.06.16 竹崎孝二

留学準備備忘録

 

1. 概要

進学先      UCSD Rady School of Management(2nd, Scholarship)

他の合格校   Claremont(2nd, Scholarship),
Manchester Business School(2nd, Scholarship)

WL           Johns Hopkins Carey Business School (1st)

不合格校      Kellogg (2nd), Stanford (2nd/Interview invitation無し),
UCLA (2nd/Interview invitation無し) ,
LBS (2nd/Interview invitation無し)

年齢                   29

職歴                   総務省6年(地方自治)

私費/派遣 私費

最終学歴   東京大学経済学部(2005年卒)

GPA                   2.6 (致命的)

TOEFL      104 (L25, S22, R29, W28)

IELTS       7.0(L7.0, R7.5, W6.0, S6.5)

GMAT       690 (Q51, V31, AWA0.0)

※  但し,出願で使用したスコアは650 (M49 V28 AWA4.5)

海外経験   旅行程度

コメント

TOEFL34から始まり,試験対策等の受験準備,資金調達,1年間の入学延期等,入学までに4年間かかりました。一向に上がらないスコアをみて,何度となく心が折れそうになりながら,諸先輩のブログ等にモチベーションを支えられ,ようやく入学にこぎつけました。自分自身の受験の体験から,タイムマネジメント,情報収集力,メンタルの強さ,ネットワーク等,MBAの効果は,受験時から既にあらわれていると実感しており,今後一人でも多くの日本人が,留学を実現させていってほしいと思っています(特に私費の方)。このブログが,MBAや受験方法,奨学金に関する学びや想いを皆さんと共有し,今後MBAを受験される方の受験を乗り切る力になれば幸いです。なお,エッセイ等に向けた建前ベースではなく,正直な気持ちをお伝えするべく本音ベースで書いていきたいと思いますので,その点ご了承ください。

 

2. なぜ今MBAを目指すのか?

面白そう,という好奇心

これにつきます。キャリアプランがどうとか,体系的な経営理論と実践が習得したいとか,論理的な理由はありません。ただ,単純に,「MBAって面白そう!」,「国籍もバックグラウンドも全く異なる人に会って,濃密な時間を共有したい!」という好奇心が自分を動かしていました。

金銭的には,2年間の費用と収入の機会損失を考えるとプラスにならない可能性もありますし,失うものもたくさんありましたが,後で,いっときゃ良かった,と振り返りたくありませんでした。価値観やモノの見方が変わるような体験をしたり,自分の人生を豊かにする,という観点でMBA留学をして絶対に後悔しない確信があります。

現時点での,自分にとってのWhy MBA?を強いて言語化すると, 1.人間としての成長 (海外でぼこぼこに打ちのめされる中での面の皮の厚さ。いろんな価値観に触れる中で人間としての深みと幅の広さ。), 2.キャリア考察 (自分は本当は何をやりたいのか?何が好きなのか?), 3.英語力 (サバイバルからネイティブをリードできるレベルへ), 4.友達作り (一生一緒にバカできる友達),です。

一般的に,何がしたいのか明確でない留学は失敗する(=留学するな)という論調がありますが,僕は行きたいならまず行ってみるべき,と思います。留学先で何が待っているのか,自分がどんな影響を受けて何を得るのか,は行く前から計算できるものではありませんし,行動していく中で見つかるものも多いと思います。むしろ,どんなものでも吸収していこう,現地に溶け込もう,という意識の方が重要ではないでしょうか。僕は留学したいという人は理由如何によらず応援しますし,自分のように目的意識が完全に明確になっていなくてもMBA留学がプラスの体験になるということを実証していきたいと思います。

 

3. 費用・スケジュール

(1)   費用

i.        TOEFL

  • 受験料 60万円(約30回+日程変更料等)
  • AGOS 25万(ベーシック+ストラテジーの総合パッケージ),スピーキング5万(総合パッケージ+ストラテジーコース)
  • YES リスニングコース 5万円(12回)
  • Dr.Write 2万円(添削5本), Jack 2万円(回数無制限で1月受講)
  • TOEFL COACH(Donald Millar) 5万円(5回)
  • レアジョブ 1万円
  • 受験料 20万円(スコアキャンセル1回含め,計8回)
  • YES 文法コース5万円,SCコース18万円(20回)
  • インターナショナルマスアカデミー教材 2万円

ii.        GMAT

 

iii.        IELTS

  • 受験料 2万

 

iv.        Essay etc

  • エッセイ60万(Ed義塾。3回程度の模擬インタビュー込。)
  • 教材代 2万程度?
  • アプリケーション 15万(8校)
  • ビジット 航空券・宿泊等 20万

 

計 約250万円

 

受験後に振り返ってみて,金額に愕然としました。。。もう一度受験できるとすれば,TOEFLで大手予備校にお金をつぎ込むことはないでしょう。GMATもYESのSCコースに使いすぎてしまいました。基礎を学んだ後はPrep,OGを使って独学の比重を高めていれば良かったです。エッセイやビジット等への資金投下は不可欠でした。コスパが素晴らしかったのは, TOEFLのYESリスニングコース, Jack, TOEFL COACH(Donald Millar), GMATのマスアカです。

 

(2)   スケジュール

2008年4月に出願準備開始,この時点では2009年秋出願,2010年秋留学を目指す。

 

i.   TOEFL

受験日

スコア

内訳

R

L

S

W

20080412

34

17

11

0

6

20081026

?

20081207

?

20081221

?

20081123

?

20090509

?

20090613

76

23

16

17

20

20090926

69

27

7

15

20

20091010

81

28

17

15

21

20091101

79

24

19

15

21

20091122

84

21

23

18

22

20091205

88

28

22

18

20

20091220

73

21

14

17

21

20090227

85

26

18

17

24

20100327

87

25

24

17

21

2010050

80

22

20

17

21

20100612

86

26

18

18

24

20100710

86

26

19

19

22

20100724

78

21

19

17

21

20100821

86

23

19

20

24

20100912

82

23

21

17

21

20101009

91

29

22

19

21

20101031

104

29

25

22

28

20101114

87

25

21

17

24

受験時使用スコア

2008年4月 現状把握のために受けたトフルで34(R17,L11,W6,S0)をとる。このスコアのやばさを認識できないくらいひどい状態。スピーキングは,何を問われているのかすら理解できておらず,突然しゃべりだす周囲の人たちに圧倒される。数十秒経過後,あ,話す試験なのか,と認識し,ラスト5秒くらいで隣の人をパクリ,I have three reasons.とか何とか話し終了。。。この時に,目標点として105点を設定(105点目標としつつ,100点越えれば最低ラインクリア,というイメージ)。

2008年5月~ AGOSのTOEFL strategyコース受講開始

2009年夏頃まで 7~80点前後で低迷(いわゆるAGOS難民,笑。)

2009年12月 88点取得(R28,L22,S18,W20)以後,2010年9月まで 9回受験するも,88点を超えることはなく,再び低迷。

2010年6月頃 Yesの文法コース受講

2010年7月 スコアが出ないのは試験会場が悪いからでは,と京都の大友テストセンターへ受験しにいくも,(当然)スコアは変わらず

2010年8月頃 危機感がピークに達し,スイッチが入る。

平日は通勤電車の往復2時間,昼休み,夕食時間の各1時間,帰宅後の勉強で1日5時間程度,週末は1日10時間程度のTOEFL学習時間を確保する。

経済的な事情もあり,昼食は常に地下のドトールでトースト(180円)を頼んでひたすらヒアリング勉強をしていたところ,ドトールの店員さんに“トーストの人”として認知され,注文前にトーストですか?と聞かれるようになる。

2010年8月 Dr.Write,TOEFL COACH(Donald Millar)を受講開始。同時並行でGMAT対策も開始せざるを得ず,死にそうになる(9月と10月が正念場でした。)。

2010年9月 Yesのリスニングコース受講開始。

2010年10月9日 久しぶりに3点アップして91(R29,L22,S19,W21)

2010年10月26日 Jack(の息子のJohn)添削サービス開始。理由2つのAGOS, Dr.Writeのテンプレを変更し,理由3つのJackテンプレを使用することにする

2010年10月31日 突如13点アップして104(R29,L25,S22,W28)Dono曰く90点台からの13点ジャンプアップは稀有な例とのこと。仕事後,自宅のパソコン画面をみて他人のスコアではないかと目を疑う。TOEFL終了,GMAT・エッセイへシフト。

※  但し,スコアが判明する2週間後まではTOEFL勉強継続。

2010年11月14日 念のためもう1回受けるも87(R25,L21,S17,W24) に下がり,大人しくTOEFLを卒業。

 

ii.   GMAT

受験日

スコア

内訳

AWA

Math

Verbal

20100920

570 / 54%

50 / 92%

17 / 12%

4.5 / 38%

20101028

600 / 63%

49 / 85%

22 / 27%

4.5 / 38%

20101201

650 / 79%

49 / 85%

28 / 48%

4.5 / 38%

20110507

640 / 74%

49 / 85%

27 / 43%

5.0 / 57%

20110927

610 / 67%

48 / 80%

25 / 35%

5.0 / 57%

20111124

650 / 79%

50 / 92%

27 / 43%

5.0 / 57%

20111228

C

C

C

C

20120219

690 / 88%

51 / 98%

31 / 58%

0.0 / 0%

受験時使用スコア

 

2010年9月20日 現状把握のため,ほぼ無勉強でGMAT受験,570(V17 M50 AWA4.5)。Vに萎えるも,MとAWAの結果に安心し,以後GMATはM対策でマスアカを軽く流す以外は,ほぼVの学習に専念する(このMへの安心感が後々まで尾を引く。)。目標点として700点を設定。

2010年10月3日 TOEFLのスコアメークができないまま,2nd出願に間に合わせるため,泣く泣くYESのGMAT SCコース受講開始

2010年10月28日 GMAT第2回受験,600(V22 M49 AWA4.5)。あまり上がっていないスコアに萎える。

2010年11月 TOEFLを終え,GMAT・エッセイに集中

2010年12月1日 GMAT第3回受験,650(V28 M49 AWA4.5)。止む無くこのスコアで2nd出願を乗り切ることを決める。

2011年2月 合格校のRadyからGMATのスコアが上がれば奨学金を出せる旨の承諾を引出し,勉強再開。

2011年4月 震災の影響により激変した仕事の質と量,奨学金を確実に取ること等に鑑み,入学の一年先延ばしを決断

2011年5月 GMAT第4回受験,640(V27 M49 AWA5.0)

2011年9月 GMAT第5回受験,610(V25 M48 AWA5.0)。Vを上げる大変さ,初回受験時からじわじわ下がるMをみて,Mは「大体取れているから良い」ではなく,「限りなく満点51に近いスコアを取る必要がある」ことを認識する。Mはマスアカの反復に加え,OGの問題も完全に解き明かす。

2011年11月 GMAT第6回受験,650(V27 M50 AWA5.0)。

このあたりから,試験会場にアミノサプリ2Lを持ち込みだす。また,食事療法に取り組み,集中力・記憶力アップに良いと言われるDHAやビタミンB1を含む,青魚(サバ,サンマ等),豆類中心の生活に切り替える。

インプットよりもPrepによるアウトプットの訓練が重要であることに気づき,Prepの反復練習開始。

OGの有用性に気付き,3冊を反復練習。

2011年12月 GMAT第7回受験,年間5回の受験制限上限が近づく中で,Vに手ごたえがあるも,あろうことかMで失敗した感触であったことから,会場にて断腸の思いでスコアキャンセル。しかしながら,スコアキャンセルはスコアシートに数字が出ない(“C”と表示される)だけであり,受験回数は通常通り1回にカウントされるという基本ルールをキャンセル後に知る。。。

2012年2月 実質ラストチャンスというプレッシャーの中で,集中力を高めて,GMAT第8回受験。後半に集中力を残すため,AWAは切り捨てて白紙提出(AWAは奨学金審査において選考に影響しないであろうという判断。仮に影響するとしても,過去のAWAのスコア等から,論理的思考能力に問題ない旨を説得するつもりであった。)。結果,690(V31 M51 AWA0.0)で,Radyに連絡後,即時奨学金取得決定!

iii.   レジュメ,エッセイ,推薦状,インタビュー

2010年6月頃~ レジュメ,推薦状,エッセイ準備開始(原案を自作し,推薦者・カウンセラー(エド)にチェックしてもらう形式)

2010年7月 フルブライト1次審査でレジュメ,推薦状,エッセイ等を提出

2010年11月~2011年1月上旬 レジュメ,推薦状,エッセイ等を集中的にリバイス。以降,修正を繰り返す。

2010年11月~2011年1月上旬 模擬インタビューを3回程度実施。後は想定問答を立てて準備。

iv.   IELTS

2011年度に創設されたIELTS北米奨学金制度に応募するため受験。

2012年3月 第1回受験,7.0(L7.0,R7.5,W6.0,S6.5)で終了。

 

4. TOEFL

まずは1回受けてみて,対策を考えると良いと思います。予備校は高額かつ的確に選ばないと効果が出ないので,慎重に選びましょう。全体的な考え方としては,リーディングが最も重要,次がリスニング,です。リーディング力は,L,S,W全ての基礎になり,LはS,Wの基礎になります。まずはインプットのリーディング,リスニングの底上げに集中し,安定的に20点台後半が出せる力がついてからアウトプットのスピーキング,ライティングに取り組むと効率的です。個別の勉強方法は以下のとおり。

(1)   リーディング

アゴスに投資してしまいましたが,独学で十分です。「TOEFLテスト英単語3800 (TOEFLテスト大戦略シリーズ)」「TOEFLテスト基本ボキャブラリー2000語」「これで完璧!TOEFLテスト続基本ボキャブラリー2000語」の3冊(ある程度の単語レベルがあれば真ん中は不要。)を覚えて,後はOGを読み込むだけです。

(2)   リスニング

最も時間がかかりました。34問しかなく,1問間違えるとほぼ1点減るのでリーディングよりも1問の比重が重いです(5問間違えて25点,10問間違えて20点というイメージ)。試験中は,メモはほとんど取らず,意識を耳に集中しました。リスニングができない原因は,必ず,(1)音が取れない(ボキャは知っているが,音を認識できない(例.finiteをファイナイトではなく,フィニトだと誤認している,must haveをマスタブではなくマストハブだと誤認している,など)),(2)意味がとれない(そもそもボキャを知らない,読めばわかるけれども早すぎてついていけない,など),のどちらかなので,自分で原因を意識しながら聞くことが大切です。具体的なトレーニング方法については,(1)スラッシュリーディング(前から読み,聞くこと,意味のまとまりごとに捉えること,を意識),(2)リピーティング(音声面での弱点確認),(3)ディクテーション(音声面での弱点確認,短期記憶向上),(4)シンクロリーディング(スピードに対応する訓練,ネイティブに近い音声習得(緩急,イントネーション,間の取り方,など)),(5)シャドーイング・音読の反復(音をそのまま意味に変換する訓練。(1)~(4)の総復習)を行いはじめてからスコアが伸び始め,特にディクテーションは効果的だったと感じており,ディクテーションを徹底し始めて,1~2ヶ月でスコアが上がり始めました。ディクテーションについては,YESが徹底的に鍛えてくれるのでお勧めです。

→ http://www.yes-05.com/

YES以外のリスニング対策で評判がいいのは,通信教育のウェブトフルです。

→ http://etestprep.co.jp/wordpress/

(3)   ライティング

i.   Independent

まずはテンプレートを丸暗記して試験開始4分で打ち込めるようにすることが王道です。テンプレートは,AGOSやDr.Writeが勧める4段落構成(理由2つ)と,Jackが勧める5段落構成(理由3つ)がありますが,採点の半分はコンピューターによるものであり,ロジックの深さよりもロジックの流れが大事であること,文字数が大事であること,から5段落構成が良いです。実際,5段落構成に切り替えてから,Wは21から28へジャンプアップしました(文字数は,元々300~350字でしたが,最終的には結果的に450~500字くらい書いていました。)。5段落構成のテンプレートを使えば,Independentはコンスタントに4以上(25点以上)取れると思います。実際の試験では,1段落,5段落は基本頭を使わずコピペですぐに対応できるので,2~4段落の内容に集中できます。2~4段落の内容は中身を考えすぎずに,とにかく理屈をつけて書き出し,各段落最低5センテンス(状況設定,事例・経験,意見等)は書くことです。お勧めはJack(現在は息子のJohnが添削している)の添削サービスで,1月何回でも添削OKでたったの200ドルです。私の場合は,利用後1週間も経たずにWで高得点が出てTOEFL卒業できました。申し込みは,essay2day.john@gmail.com にてJohnに連絡を取り,サービス内容を知りたい,などといえばOKです。

ii.   Integrated

Independent同様に,テンプレートを丸暗記して試験開始3分で打ち込めるようにすることが王道です。SupporseタイプとOpposedタイプがあると言われていますが,30回近く受けた中でSupporseタイプが出たことはありません。ほぼ,Opposedタイプで論点は3つ,と考えて間違いないです。

Integratedも当初100字程のテンプレートを使っていましたが,150字程のテンプレートを使い始めてからスコアが上がりました。150字程のテンプレートにヒアリングの内容を加えれば,コンスタントに4以上(25点以上)取れると思います。

ライティング全体について,文法を基本から習得したい場合はYES(5万円)がベストです。また,John以外の添削サービスだと,Dr.Writeが費用対効果に優れます。(5本で2万円)。

→ http://www.cyberways.jp/

なお,Independentの回答例は以下のとおりです。

It has been said, “Not everything that is learned is contained in books.” Compare and contrast knowledge gained from experience with knowledge gained from books. In your opinion, which source is more important? Why?

 

Some people think knowledge gained from experience is more important than knowledge gained from books. Others think knowledge gained from books is more important than knowledge gained from experience. If asked, both groups will provide logical reasons to support their stance. I personally think knowledge gained from experience is more important than knowledge gained from books.

 

First, gaining knowledge from books is easier than gaining knowledge from experience. For example, I was on the tennis team when I was a high school student. The team had only one tennis court even though the team consisted of more than sixty students. In addition, I could not practice tennis when it was rain because the tennis court was outside. Therefore, I could not train or practice tennis enough. By contrast, I decided to buy several books about tennis skills. This was easy way to learn about tennis because I could buy books in a minute and read the books even when it was rain. As a result, I could learn skills of forehand, backhand, and serve and volley from the books. As this example illustrates, gaining knowledge from books is easier than gaining knowledge from experience.

 

On the other hand, knowledge from experience is more practical than knowledge from books. For instance, when I was a junior at the University of Tokyo, a well-known university in Japan, I studied English to study abroad. At first, I read English newspaper and Wall Street Journal to build my vocabulary in a local library. In addition, I read books about grammar or how to write essays. However, I could not improve my English at all. Then I went to a university in New York for two years to study English and finance. In classes, I had to use English to discuss case studies and write reports about international finance. After I came back to Japan, I realized my English skills were dramatically improved. As the experience above shows, knowledge from experience is more practical than knowledge from books.

 

Moreover, knowledge from experience makes people learn deeper than knowledge from books. Two years ago, I worked for Ishikawa Prefecture, a rural area in Japan. Before I went there, I knew the problem of disparity between Tokyo and rural areas in Japan by reading books. However, when I went to Ishikawa Prefecture, I was surprised with the real, serious situation. Ishikawa Prefecture was suffering with serious problems such as aged people, old public institutions, and high rate of suicide. I could not imagine such serious problems until I went to Ishikawa Prefecture. As this experience demonstrates, knowledge from experience makes people learn deeper than knowledge from books.

 

While some people think knowledge gained from experience is more important than knowledge gained from books, others think knowledge gained from books is more important than knowledge gained from experience. First, gaining knowledge from books is easier than gaining knowledge from experience. On the other hand, knowledge from experience is more practical than knowledge from books. Moreover, knowledge from experience makes people learn deeper than knowledge from books. For the above reasons, I strongly believe knowledge gained from experience is more important than knowledge gained from books.

 

(4)   スピーキング

i.   Task1,2

当初予備校のテンプレを使用していましたが,45秒という限られた時間の中で,意味のないことを話してもスコアにつながらないことに気付きました。OGの採点基準をみれば分かりますが,developmentが評価されています。つまり,ポイントは状況設定(10秒)→行動(30秒)→結果(5秒)というストーリー方式にして,話を広げていくことです。45秒しかないので,結論を最初に言う必要はなく,むしろActionをなるべく詳細に伝えて,最後に結論をいうのが肝要です。

これを円滑に行うために,私は4つほどのテーマ(1.English study, 2.Vacation Activities, 3.Having Fun in Tokyo, 4. Outdoor Activities)を事前に用意し,当該テーマを事前に練り上げ,本試験では導入のセンテンスのみ変えて,ひたすらそのテーマに話をつなげる思考訓練をしていきました。もっと多くのテーマを用意している人もいますが,個人的には,この4つでほぼ9割方のトピックに対応できていたと思います。例えば,Englishのトピックを使う場合,一人で取り組むのとチームで取り組むのとどちらが好きか,という問いに対して,昔一人で英語を勉強していて・・・だから一人で取り組むのが好きだ,とか,英語をスタディフレンドと一緒に勉強してお互いに教え合ったら・・・だからチームで取り組むのが好きだ,などと,色んなトピックに対応できます。

なお,English studyの回答例は以下のとおりです。

I am studying English for TOEFL because I would like to join US MBA program in next summer. I studied with my friend, Ken in the library every weekend. He has good skills of English like vocabulary, writing and speaking. Ken was so kind. He usually gave me useful advice. The important thing was he taught me about how to write English essays, how to pronounce English and so many things! I also read Wall Street Journal to improve my vocabulary in the commuting train every day. As a result, my TOEFL score has dramatically improved from 34 to over 100.

ii.   Task 3,4,5,6

学生間の会話であるTask5についてはテンプレートが有効ですが,その他は特効薬はありません。リスニング力をアップさせて,聞き取ったことをとにかくしゃべりまくる,これだけです。

スピーキングの予備校として,東京へ通うことができる環境であれば,TOEFL COACH(Donald Millar)がベストだと思います。3時間×4回で4万5千円。楽しい環境なので,12~24回とか通っている人もいるけど,最小単位の4回通えば点数の出し方は掴めるから後は独学で十分だと思います。私は4回通った段階で18~20点が20~22点くらいにアップしました。但し,ウェイトリストで何ヶ月か待つかもしれないです(私はクラスの空きが出来るまで6ヶ月待ちました。)。紹介者がいると早く入れるかもしれません。

→ http://toeflcoach.blogspot.com/ or http://www.e4tg.com/

以下,DonoへのTestimonialをそのまま記載します。

  1. Name or nickname: Koji Takezaki (竹崎孝二)
  2. Score improvement: SP 17~20 to 19~22,Total 88 to 104 / 4回(2ヶ月)
  3. Comments on my class:

大手予備校のテンプレ洗脳により,2年ほどTOEFL難民となった後,半年間ほどのウェイトリスト状態をへて,通常クラスに空きが出た際にねじ込んでもらう変則的な形で入門しました(スコアが出るまでに2ヶ月かけて4回受講)。

Donoを強くお勧めする理由は以下の4つです。

①SPのスコアアップ

ガイダンスでETSの求める内容やSPの戦略を教えてもらい,development重視に切り替えた結果,セクション1,2は即座かつ安定的に3点が取れるようになりました。セクション3~6もクラス演習とヒアリング能力の向上に伴って3点が取れるようになりました。

②Tips

クラスの合間にドナが挟むTOEFL豆知識(誰が採点しているのか,どの時期に受験すべきか,など)が豊富で,よりクリアなイメージをもって受験できるようになりました。

③人柄

明るく気さくな人柄で,多くの生徒がドナのクラスに通うことでモチベーションを高めています。スコアが出た後も,ドナが主催する飲み会で多くの友人と出会うことが僕の楽しみの一つです。

④コスパ

受講費を高い,と捉える人もいると思いますが,TOEFLの受験料や予備校に寄付をするくらいであれば,ドナのクラスを受講してさっさと点数を出してしまうほうが時間も費用もトータルでは圧倒的にプラスです。

最後に,強いてネガティブな要素も挙げておくとすると,クラスの人気が高すぎてなかなか入れないことです。アットホームで手厚いサポートとトレードオフなのかもしれませんが,「クラスが楽し過ぎる」,「モチベーション維持に役立つ」,などの理由で点数が出た後も在籍する受講生もいるので,回転率が上がってウェイトリスト期間が短くなるとウェイト中の人にもより美味しい塾になると思います!

(5)   ティップス

i.   試験会場

ある程度の実力がついてからは,試験会場の選択が重要になってきます。会場によって,机の広さ,ヘッドホン等の備品の質,他の受験生との間の仕切りの有無,スタッフの対応の質,等に大きな差があります。私は,受験期後半は必ずテストセンターを選択していました(関東のテストセンターが取れない場合は京都まで行きました)。テストセンターは,集中できる環境が整っていることと,周りの受験生のレベルが高いこと,がメリットです。試験会場は毎月追加されていますが,テストセンターはあっという間に予約で埋まるので,WEB TOEFLのblogやToefl Official Page等でこまめに情報収集をして会場確保に努めましょう。

ii.   入場タイミング

試験会場へは早めに到着し10番目くらいにエントリーするようにしていました(先頭は避ける。)。これは,自分の休憩時間に周囲のスピーキングを聞いて事前にトピックを予想,準備するためです。だめな受験生のスピーキングを聞いても全く参考になりませんが,余裕をもって到着している受験生はレベルが高いことが多いです。特に8~10月頃の受験ピーク期のテストセンターは相当仕上がっている受験生が多かったので大変参考になりました。なお,完全に余談ですが,受験期後半では,周りの受験生のスピーキングを聞いただけで,その人が通っている予備校がどこか,判別できるようになっていました。

iii.   ダミー問題

Reading, Listeningのどちらかにスコアに影響しないダミー問題が含まれています。Readingが(1パッセージ20分, 2パッセージ40分), Listeningが(Conversation + Lecture1 + Lecture 2を3セット)であればListeningの最後のセットがダミー,Readingが(1パッセージ20分, 2パッセージ40分, 2パッセージ40分), Listeningが(Conversation + Lecture1 + Lecture 2を2セット) であればReadingの最後のセットがダミーです。ダミー問題は毎回同じトピックであることから,何度か受験するとすぐに判別できます。私の場合,ダミー問題は全て休憩して集中力を温存していましたが,スコアに影響したことは(おそらく)ありませんでした。

iv.   受験不能

30回ほど受験した中で,一度通信障害で当該会場にいた受験生全員が受験できなかったことがありました。当然抗議しましたが,後日,振替受験せざるを得ず。こういう事態も稀にあるようなので,余裕をもって受験日程を計画しましょう。

v.   リスコア

あまり知られていません(私も途中まで知りませんでした)が,SとWのスコアに不満・疑問がある場合,受験後,両方,またはどちらかを改めて採点し直してもらうことができます(1回限り, 1セクション60ドル)。リスコアによって3点ほど上がるケースもある(当然スコアが下がる可能性もある)ので,同じスコアが2つあったり,99点でどうしてもあと1点ほしい,などの場合には選択肢として考えてみて良いと思います。

vi.   スピーキング採点者

スピーキングの採点は,大学教授等ではなく,アメリカ西海岸の大卒主婦が中心にパートタイムで実施しているようです。だから何だ,ということかもしれませんが,対象をイメージして話すことも大事かと思うので参考まで。

vii.   ライティング採点者

Independentでは2人の採点官のうちの1人は e-raterという自動採点プログラムによって担当されています。e-raterは,人間による採点ほど緻密なチェックはできないと思われるので,ロジック等の内容面よりも, 字数,文法,つづり,単語の選択(同トピックに対して他の受験生が多用しているキーワードが入っているか)などをメインに採点していると思われます。私は,4パラ,理由2つから5パラ,理由3つのテンプレに変えて,Independentのe-raterで確実に5点を取る作戦に切り替えてからWで高得点が出ました。(Independentのe-raterで5点が取れれば,Independentの人間,Integratedが全て4点(5,4,4,4)であったとしても27点出ます。)

 

5. GMAT

(1)   全体について

GMATはTOEFLよりも圧倒的に評価の比重が高いです。TOEFLがnon-native向けのただの足切りだとすると,GMATはnativeも含めてアカデミックな素養を客観的に数値化する重要資料です。

従って,トップ校にこだわるのであれば投資しても良いと思いますが,個人的には,十分独学可能だと思います(特にMath及びRC,CR)。私は,YESに通ってSC対策をした以外はMathアカデミーの教材・OG・Prepを活用して独学で,後は参考までに予備校に通っている友人からテキストをみせてもらいました。予備校はとにかく高いです。

目標点として700点を設定。よくGMATは運だとか,勉強してもスコアが上がらない,受験時の手ごたえとスコアが比例しない,などと言われますが,10回近く受験した経験からいうと,極めてまっとうなアカデミックな試験であり,勉強の成果も出るし,受験時の手ごたえもほぼ当たっていたと思います。勉強して結果につながらないこともありますが,勉強しないで結果が出ることは絶対にないので,勘違いしないで下さい。

i.   タイムマネジメント/ゲームプラン

GMATはタイムマネジメントの試験なので個々に合ったゲームプランを立てることが重要です。私の場合はCR,RCは時間があればほぼ取れるものの,本番では時間が不足しがちであったことから,時間配分は,SC1分/1問,CR90秒/1問,RC本文3~5分+1分/1問で設定し,ゲームプラン(25分:11問,25分:15問,25分:15問で,SC70%,CR80%,RC80%を目標に設定)を作成しました。この際,最初の10問を重視し,特に連続間違いを避けることを意識しました。

沢山問題を解くというよりも,CRとRCをある程度じっくり解き,正答率を上げることを重視する方がスコアが上がる人もいる(Verbalで30半ばまでしか解けずとも,35~40程度のスコアを出すことは可能)など,スピードと正確さの最適なバランスには個人差があるので,自分に合ったプランを立てて下さい。

なお,GMATの勉強方法は,試験まで時間がある際はSC,CR,RCのカテゴリ毎に特化して問題パターンを分析,試験直前は勘がにぶらないよう毎日各カテゴリを演習するようにしていました。TOEFL以上に,勉強時間だけでなく,集中力等の密度が重要です。

ii.   Prep

Prepは,やればやるほど既知の問題が増え,結果があてにならなくなるくらいインフレします。しかし,Prepそのものは本番に近いで,かなり回数を重ねたあとでも”慣れ”という意味で使うことに意義があるので,徹底的に反復し倒して下さい。

(2)   Math

初回受験時に,ほぼ無勉強でM50 が出たことで,M対策をインターナショナルマスアカデミーの教材で軽く流す程度にしたのが失敗でした。以後,48,49と伸び悩みましたが,帰国子女でV30以上がコンスタントに出せるような人でなければ,Vは限りなく満点51に近いスコアを出す必要があると気付き,最終的には,インターナショナルマスアカデミーの教材+OGを完璧に抑えました。また,自己分析として,うっかりミスが多かったので題意を丁寧に把握することを意識し,Prepで弱点であることが分かった標準偏差(あまり出ない)のジャンルは英語版のGMAT解説サイトで解法を一通り復習し,Mathで最低50を確保するようにしました。満点の51点はおそらく2,3問間違えても出せる数値だと思います。Mathでは最初の5問で大枠のスコアが固まるので必ず取りましょう。

(3)   Verbal

なかなか成果があがらず,精神的にきつかったです。今振り返ると勉強方法を間違えていました。インプット重視の日本の大学受験とは全然違います。GMATで苦戦した理由は,(1)膨大なインプットができていなかったこと,(2)アウトプットの重要性の認識不足,です。

当初の勉強方法は,ボキャブラリー増強とYESでのSC対策でした。これで17から22まで上がったものの,ここで最初の壁を感じました。この時,ランダムクリック15問程度。

ここで,ボキャやSCの文法知識等のインプットだけではなく,GMATをタイムマネジメントの試験と割り切って時間配分を意識する重要さを認識。Prepを使い始め,難問に時間をかけず, スピード重視でランダムクリックを5問程度に留めるようにし始めてから,25~28までスコアアップするも,再びここで息詰まる。この時,OGのVerbal Review 2ndの一部のみ活用。Prepでは700~740くらい取れていた(SC7割,CR9割,RC9割と想定)。一方,本番での正答率の感触は,SC6割,CR7割,RC6割。プレップに比べてSC・CRに追われ,RCに時間を確保できていない感触あり。

最後は,膨大なインプットでした。CR,RCは時間があればほぼ解けていたので,正攻法でボキャブラリー増強と読解を続けて,読解力・速読力(英語を英語のまま理解し,前から意味をとる。意味の固まりごとに吸収する。いちいち音声化しない。)の向上に力を注ぎました。また,OGのVerbal Review 2nd(Vのみの青い本),11th,12thの3冊(但し,重複する問題も多数)を反復して,SCの考え方・知識の習得,CRの問題パターンの認識等を進めた結果,ようやく30点を超えました(もう少し続ければ30後半は出せたと思います。)。Prepでは740~770くらい取れていた(SC8割,CR9割,RC9割と想定)。本番での正答率の感触は,SC7割,CR7割,RC7割。

i.   SC

文法知識が問われるので,OGを多くやり,その攻略パターンを沢山知っている方が有利です。時間があれば,昔のオフィシャルガイドをやるとパターンが増えてよいです。私は当初YESの教材で150~200問ほどストックしていましたが,全然足りていないことに気付き,最終的には,OGのVerbal Review 2nd(Vのみの青い本),11th,12thの3冊に取り組んで,400~500問くらいのストックを貯めこみました。また,当初は,回答時に,まず選択肢を比較していましたが,原案を確認し,正答を推測してから,選択肢を確認するよう習慣づけをしたところ正答率が上がっていきました。何度の差が激しいので簡単な問題の凡ミスは厳禁。なお,SCでは微妙な違いを問われていることが多いので,全ての選択肢を比較検討して,ベストなものを選ぶことが大事です。但し,SCは知識のため,時間をかけても正答率はそれほど変わらないと思います。

ii.   CR

CRでは,読みながら,問題パターン認識し,SC同様に答えを推測し,選択肢を確認するよう習慣づけをしたところ正答率が上がっていきました。なお,SCと違い,答えが論理的に明確なことが多かったので,選択肢が決まったら残りの選択肢は吟味せず,時間を節約しました(回答が選択肢Aだと思ったら選択肢B以降は確認せず。)。

iii.   RC

「急がば回れ」ではないが,語彙力増強が重要だと思います。私の場合,プレップで高得点がとれていたので,論理力は問題なく,あとは出てきた文章が読めるか否かが重要でした。GMATは単語が難しいので,それが読解を妨げていたので語彙力増強と速読力向上をはかったところ正答率が上がりました。

なお,CRと同様,読解さえできていれば答えが明確なことが多かったので,選択肢が決まったら残りの選択肢は吟味せず,時間を節約しました(回答が選択肢Aだと思ったら選択肢B以降は確認せず。)。

(4)   AWA

TOEFLのWの延長で十分対応できたので何もしませんでした。Toefl同様,e-raterが採用されているようです。AWAの占める位置づけは学校によってまちまちで,AWAはほとんどみていない学校も多いので,自分の志望校におけるAWAの位置づけをきちんと確認して,要領よく手を抜くことが必要だと思います。

(5)   ティップス

i.   GMATの採点

CAT方式:Prepを繰り返しやっていると分かりますが,GMATでは最初の10問くらいが全体のスコアに大きく影響すると言われています。また,連続誤答(特に前半)もスコアが大きく下がる要因になります。従って,ランダムクリックをする場合には,1.最初の10問ではないこと,2.回答に自信のある問題直後の問題であること,が重要です。なお,連続誤答等がスコアに与える影響をPrepで検証してみたところ以下のとおりでした。(9問目までしか解いていないので大きな差異は出ませんでしたが,後半に進むにつれて前半部分の影響が大きくなっていくものと思われます。)

PrepV9/9問→14点,8/9→13,7/9→12,7/9(連続ミスあり) →12,6/9→12,5/9→10,5/9(4連続ミス) →9

ii.   GMATの受験時期

噂ですが,GMATは相対評価だと言われています(OGで確認したわけではありませんが)。従って,白人の受験者が多い夏はスコアが出しにくく,白人比率の低下する2月から3月頃はスコアが出やすくなるとの噂がある。私の場合も2月に高スコアが出ました。現実的には難しいと思いますが,計画的に余裕をもって準備が進んでいる方はGMATを夏前に終わらせてしまうという選択肢も良いかもしれません。

 

6. レジュメ

日本人のためのMBA エッセイ インタビュー キャリア対策 第2版 [大型本]ウォーレン・J・デバリエ (著),株式会社インターフェイス (翻訳)を参考に,ほぼ完全に自作しました。Resumeはおそらくエッセイ,推薦状よりも先にアドミッションが目を通す資料であり,重要です。Resumeの作り込み具合だけで応募者の準備状況は判断できてしまうと思います。

例えば「~した」をhelp,contributed,lead,initiateの中のどんな動詞を使うか(アクション動詞が理想),字体や行間等細部の体裁などなど,作り込んでいる人と何も考えてない人とでは大きな差がついてしまいます。

7. エッセイ

日本人のためのMBA エッセイ インタビュー キャリア対策 第2版 [大型本]ウォーレン・J・デバリエ (著),株式会社インターフェイス (翻訳)

エッセイ~インタビューまで全て1冊で完璧にまとまっているのでこちらを参照。

8. 推薦状

当然ながら推薦者は有名・役職が高いというだけの人ではなく,自分をよく知っていて信頼できる人を選ぶべき。推薦状とは何か、は以下のWebがよく物語っています。

http://web.archive.org/web/20081017111608/http://fhayashi.fc2web.com/recommendation_policy.htm

私の場合は推薦者とすりあわせて日本語は練ってあったので,資金節約のためカウンセラーではなく翻訳業者を利用。くせが出ないように,推薦者毎に別の業者を利用。以下はどこも安くてそこそこの翻訳をしてくれます。

→ http://www.crossindex.jp/

→ http://www.fukuyamaenglish.com/

→ http://www.azabuonline.com/

→ http://www.suisenjo.com/index.html

9. インタビュー

インタビューは日本でのインタビュー,電話×2,オンキャンパス×2を経験しました。インタビュー方法によるメリット・デメリットは以下のとおり。

(1)   スカイプ

音質が悪かったり,通信トラブルで止まったりすることがあるものの、相手の表情がみえることから意思疎通がしやすいというメリットがあり、個人的には電話よりもベター。

(2)   電話

メリットは何と言っても服装・場所等を気にせずリラックスした状態で受けられることと,カンペを活用できること。私が受けた時はどちらも自分の部屋で私服で受けていました。また,部屋中にカンペを張っていたので回答もしやすかったですが,棒読みにならないようにしました。デメリットは,相手の反応が読めないことで,初回のCareyとのInterviewでは相手が聞きたいポイントに的確に答えられているのか,どのくらいの長さ話してよいのか,などが読めず,うまく意思疎通できませんでした。また,時差の関係で頭が働かない早朝,深夜等の時間帯で行う場合は,事前に睡眠をとる,早めに起きておく,など工夫が必要です。

(3)   ビジット

本命校にはできる限りビジットしてオンキャンパスで面接を受けるべきと思います。私も本命のRadyにはビジットしました。キャンパスビジットの目的は(1)アドミッションへのアピール,(2)情報収集,という2つの側面があると思いますが,どちらも超重要です。

いうまでもなく,日本からビジットすることで志望度の高い学校であることが伝わりますし,特に相手がトップ校でない場合などはその効果は大きいです。面接もなごやかな雰囲気で行われることが多く,対面なので意思疎通が非常にしやすかったです。Radyでの面接では,GPAが2.6しかなく,カリフォルニア州立大学の最低ライン3.0を満たしていなかったので,例外扱いにしてもらうように頼むとともに,面接の反応が非常に良かったので,最後のAny question?のところで,奨学金が必要な旨を直接お願いすることができました。電話では相手の反応が分からず,ここまでリスクを取れなかったと思います。

また,情報収集の面でも,ビジットをして初めて,学校の雰囲気や学生の様子を観察し,自分が2年間過ごす場所の見極めることができると思います。入ってみたはいいけど,思っていたのと全然違った,などと不幸な結果にならないように,時間の許す限りビジットはした方が良いです。モチベーションも上がりますよ。

 

10.           IELTS

MBA受験後に,2011年度に創設されたIELTS北米奨学金制度に応募するため受験しました。ほぼ無勉強で受けたにも関わらず,あっさり7.0(L7.0,R7.5,W6.0,S6.5)が出ました。一般的には,TOEFL100点がIELTS7.0点相当に換算されますが,体感値は全然違います。TOEFL80点とIELTS7.0点が同じくらいだと思います。少し準備すれば,7.5~8.0は簡単に出せるはずです。日本人には取組みやすい試験だと思うので,欧州圏,米国の一部など,IELTSでも対応しているビジネススクール志望者はIELTSでの受験を真剣に考えてみると良いと思います。その分,GMATやEssayなどに注力できますから。

11.           出願/結果

2010年3月中旬 ロータリー財団2750地区出願

2010年4月上旬 ロータリー財団1次面接

2010年5月下旬 ロータリー財団2次グループ面接

2010年5月下旬 フルブライト予備審査出願

2010年6月上旬 ロータリー財団3次面接

2010年6月中旬 ロータリー財団2750地区合格

2010年7月下旬 フルブライト1次審査出願

2010年11月 ジョンズ・ホプキンス出願(1st)

2010年11月上旬 フルブライト面接

2010年12月上旬 フルブライト不合格

2010年12月 Rady(UCSD) /ケロッグ出願(2nd)

2011年1月 スタンフォード /UCLA /LBS /Drucker(Claremont) /マンチェスター出願(2nd)

2011年1月中旬 ジョンズ・ホプキンス/マンチェスターインタビューインビテーション

2011年1月下旬 Rady(UCSD) /ケロッグインタビューインビテーション,ジョンズ・ホプキンス/マンチェスターインタビュー(電話),ジョンズ・ホプキンスウェイトリスト,マンチェスター合格

2011年2月上旬 Rady(UCSD) /Drucker(Claremont)ビジット&インタビュー,マンチェスター奨学金付合格

2011年2月中旬 ケロッグインタビュー,LBS不合格

2011年2月下旬 Rady(UCSD) 合格

2011年3月上旬 Drucker(Claremont) 合格

2011年4月下旬 Drucker(Claremont) 奨学金付合格

2011年3月 ケロッグ/スタンフォード/UCLA不合格

2012年2月 Rady(UCSD) 奨学金付合格

12.           奨学金

(1)   コメント

奨学金奨学金のスケジュールは例年大体同じです。奨学金の機会は私費留学の人が想像する以上に豊富で、合格すると経済的なメリットだけでなく、濃密なネットワークや出会いの機会が増えるので、ぜひトライしてみてください。

(2)   奨学金概要、スケジュール

i.   フルブライト

フルブライトはレベルの高いエッセイや推薦状,面接が求められるから大学院出願の事前準備にもすごく役立ちました。(奨学金や留学情報がまとまっています。)

→http://www.fulbright.jp/grant/index.html

2010年5月31日 1次選考書類提出(TOEFL over80+研究計画書)。申し込み時の番号が1100番台だったことから最低でも1100人は応募者がいるものと想定。

2010年7月31日 2次選考書類提出(レジュメ、推薦状、エッセイ)。最低でも1次選考でのラフな計画書と今回の詳細エッセイの方向性が合致していることが必要。

2010年11月8日 インタビュー(約15分)。時間帯からインタビュー時で選考に残っているのは70~80名、インタビュー後の合格者は30名程度?インタビューは、司会のアメリカ人、モニターしている女性職員2名のほか、面接官4名(日本人2,アメリカ人女性1,アメリカ人男性1)。過去の職務経験、留学時の研究内容、今後のキャリアプランとその源泉となるモチベーションをひたすら深堀り。

2010年12月1日 不合格通知受領。振り返って、AspirationとFeasibilityが重要だったものの、Feasibilityのところが伝え切れなかったな、と反省。なお、フルブライトは、2010年頃から私費留学生のみを対象とする方針を転換し、社費留学生も含めて支援するようになったことから、競争が激しくなっていると思われる。

ii.   ロータリー財団

地区ごとに募集時期や条件に差がある。地区ごとに選考が行われるため、地方から応募をすると合格しやすいといわれている。

2011年4月5日 地元の地区会長や次期会長の方々3名と1次面接(約30分)。ロータリーについての基本的な知識(社会的な意義、4つのテスト等)を確認した以外は、趣味や過去の旅行・留学経験、勤務経験等をコミュニケーション。終始なごやかな雰囲気で、次回の面接までにロータリーについてもっと調べておくように助言をいただく。

2011年5月22日 別の地区にて近隣地区の応募者を集めて2次面接(約30分×3ラウンド)。4人×3グループに分かれてグループ面接。2つの時間帯があったため、この時点で選考に残っていたのは30名弱と思われる。各ラウンドでは面接官が4~6名おり、雰囲気はラウンドによってまちまち。印象的だったのは、東京都の人口、知っている歌舞伎役者の名前等、日本に関する知識を問われたことと、留学先についての柔軟性(第1~5希望までどこでも行くかどうか)を確認されたこと。知識の広さ深さよりも、知っている範囲で論理的に堂々と説明できることが大切と感じた。

2010年5月27日 2次面接の合格通知

2010年6月5日 地区ガバナー及び各委員長等、幹部4名の方と最終面接(約30分)。この時点で約9名が選考に残っていた模様。応募理由や自己アピール等の基本的な質疑に加え、日本文化や海外情勢について雑談形式で和気藹々と会話。

2010年6月10日 合格通知

iii.   伊藤国際教育交流財団

授業料+月額15万程度×2年間。毎年150~200名程度の応募で10名程度の合格者。内容的には充実。宗教色が強いけど,合格者に聞く限り特にそういう方面での協力を求められたりはしないようです。

iv.   平和中島財団

月額20万×2年間。毎年150~200名程度の応募で30名程度の合格者。

v.   本庄国際奨学財団

月額20万程度×2年間。2~3名の合格者。

vi.   中島記念国際交流財団

授業料+月額20万×2年間。毎年10名程度の合格者。

vii.   STEP22

viii.   留学生交流支援制度

ix.   Alex

2010年7月31日 Allex Information Session@東京

2010年11月21日 Allex Information Session@東京

2011年1月9日 Allex 面接。

語学教師としての赴任。

x.   TOEFLによる奨学金

xi.   IELTSによる奨学金

xii.   進学先大学院からの奨学金

日本人にはなじみが薄いですが、返済不要の奨学金はMBAでは一般的で、20~100%の授業料減免が受けられます。特別の申し込みは不要のケースが多く、私もアプリケーションの過程や面接後の質疑応答で奨学金が必要である旨を伝えたところ(合格できるかどうかボーダーぎりぎりの際は奨学金の交渉は避けたほうがいいかもしれませんが。)、結局、全ての合格校(マンチェスター,ドラッカー,Rady)から合格時に合わせて奨学金の申し出もいただくことができました。

 

13.           予備校選び

大手ではAGOS,インターフェース,イフ,少数の個人塾では,YES,アフィアンス,濱口塾,TOEFL COACH(Donald Millar),通信添削ではWeb TOEFL, Dr.Write ,Jackあたりがメジャーどころです。時間と費用のバランスをどう考えるかですが,私は私費で費用対効果を重視していたので,もう一度やり直すとしたら大手の予備校には行きません。初期の登録費用はじめ高額すぎること,結局マス対象では最後のところで行き詰まること(TOEFL90はいってもその後が難しい),情報収集は自分でできること,が理由です。少数の個人塾が良いと思います。なお,AGOSでは,無料登録をすれば過去の出願結果の参考結果が利用できるのでその点は使えます。

14.    カウンセラー選び

エッセイ・インタビューは合否を分ける最重要プロセスなので,プロのアドバイザーは非常に高額(一般的に3万/1h程度)ですが,全リソースを投入して乗り切りましょう。回数・時間制ではなく,フルパッケージ(例えば,5校まで回数制限なくチェックしてもらえて○○万とか。)が用意されていることがほとんどなので,余力が振り絞れればパッケージにしてしまった方が良いです。いずれにしても,誰に師事するかで大きな差が出るから慎重に選んだ方が良く,私の場合は,必ず直接会って話してから決めるようにしていました。選択の基準として私が重視したのは以下の点です。

(1)   選択基準

i.   人柄・信頼感

高額な投資をするので,私にとって人柄が信頼できることが最重要でした。ここがすれ違うと,高額を支払ったものの,結局性格が合わず,途中で再度別のカウンセラーと契約する,という状況になってしまいます。私は,基本的に,実績をつくりたい,稼ぎたい,受験生の手助けをしたい,など,どのモチベーションで働いているか,カウンセラーのモチベーションの根源をみています。お金稼ぎが主目的であったり大手のカウンセラーであったりすると,少しお願いをしただけでパッケージ外だから,と追加料金を取られてしまいます。例えば,New Standard社の初回無料カウンセリングに行った際には,「君のバッググラウンドに合う学校はYale大学だ」と言われ,相手の情報量を確認するべく,「他は?」と質問したところ,「ここから先は契約してからね」と言われました。この瞬間に,小さな駆け引きをするような人では信頼できないので,止めました。

ii.   自筆・代筆

エッセイに対して,アドバイスや示唆をくれて自分が書き直す手助けをするタイプと,カウンセラー自ら書き直すタイプがいます。例えば,インターフェース社の実力者デバリエ氏は,エッセイの水準を上げるために話の作り上げも含めて跡形もなく内容を変えることがあると言われています(更に,同社は,ハーバード等に送り込むために気に入った人を選抜しているので実績にバイアスがかかっています。受験生に罵詈雑言浴びせたりするらしい。)。何が何でもトップ校に受かりたい,という人にはいいかもしれませんが。

iii.   強み(ロジカルシンキング・クリエイティビティ)

エッセイカウンセリングでは,英語の修正は当然ですが,論理的にここおかしいよ,伝わらないよ,と全体の構成をみる力,より良いシナリオ作り,表現方法を生み出す力,が大切だと思います。個々のカウンセラーによって,持っている個性や能力が異なるので,何が得意なカウンセラーなのか,よく見る必要があります。

以上の3点から,私は,江戸義塾のエド先生にお願いしました。エドは,とても純粋な気持ちでカウンセリングをしていることがビシビシ伝わってきます。年末の忙しい時期にも,身を粉にしてサポートしてくれました。また,私自身も自分で手を動かして納得のいく内容を書きたかったのでエドが基本的に自分では直さないタイプであることも良かったです。能力的にもクリエイティビティーはそこまで強くないかもしれませんが,非常にロジカルなのでエドに何度かみてもらえればまず良質なエッセイができます。一度これはすごい,と思ったのは,フルブライト奨学生の願書で,“I believe my study in the US will help me give local governments the power to help their citizens and enable me teach them tools they can use to revive local communities.”という結びの言葉が弱くて困っていた際に,その直前に,“Mohammad Yunus the Fulbright Scholar, Nobel Prize Winner, and founder of Grameen Bank likes to tell the story of teaching a person to fish instead of giving a person a fish. ”なる節を入れてくれて, 内容を凝縮させてくれたことです。自分で書いていたらまず出てこない内容で,一気にエッセイが引き締まったと感じました。エドはいつでも期待に応えてくれて,GMATのスコアが原因で書類選考に落ちたことはあっても,エッセイがネックになったことはなかったと感じます。

(2)   よく出るカウンセラー

なお,江戸義塾以外でよく出てくるのは,以下のとおり。

AGOS:登録料は高いし,いいカウンセラーはどんどん独立してしまっているのでお勧めしません。

インターフェース:賛否両論。

FEC:日本人カウンセラーが相談に乗ってくれるので日本人に日本語で相談したい人向きですが,割高だと思います。

ビンス氏:AGOSから独立した個人。高額のようですが,評判は良いです。

Bryan Shih氏:世界中にクライアントがいて,どの受験生も口を揃えて絶賛していました。しかし,現在はカウンセリングを休止してしまったという噂。

Adam Markus氏:評判は良いですが,オンラインのみのようです。

 

15.           志望校選び

(1)   情報収集手段

学校のことを知る方法としては,導入として“日本人のためのMBAベストスクールガイド [単行本] 株式会社インターフェイス (著)”(2005年くらいのガイドで情報は古いです。)を読み,その上で,(1) Officialのwebpage,(2)多くの学校で作成されている日本人向けwebpage,(3) こうすれば受かるMBAシリーズを読み込みました(こうすれば受かるMBAシリーズは過去10年分程読みました。)。その上で,詳細を評価するために,私は以下の情報収集をお勧めします。

(1)キャンパス訪問で実際に自分の目で見ること。

(2)卒業生にコンタクトをして学校の価値を知ること(現役時だけではなく,卒業してからのことも含めて,学校を評価できる)。

※ 現役生は学校礼賛で客観的な評価ができないことが多いので,受験のコツや最新情報を教えてもらうためには良いですが,デメリットも含めた総合的な評価は卒業生に聞くのが良いです。

(2)   Why UCSD Rady?

受験当初,UCSDにMBAプログラムがあることなど全く知りませんでした。しかし,卒業生と偶然会う機会があり,そこを契機にどんどんのめり込んでいきました。私自身,MBAでは何を学ぶか(一定以上の学校では大体同じ),よりも,いかに学ぶか(誰と,どこで,どのように),という環境面が重要だと考えており,以下の理由からRadyを選びました。

i.   Radyの校風

RadyはUCSDが2004年に開設した新設MBAスクールです。当然ランキングにも載っておらず知名度も高くありません。こうした環境に集まっている教授・クラスメート・学校運営スタッフ,全てがリスクを負って,自分たちで新しいものを作っていこう,というマインドを持っています。学校側はイノベーションといっていますが,私はこのイノベーションを,挑戦・変革・リスクテークと解釈しており,この学校の特徴が自分の価値観と合致しました。

ii.   サンディエゴという立地

アメリカ唯一の地中海性気候であるサンディエゴでは年間300日以上晴天が続き,その快適な環境を求めてか,医療・バイオ・クリーンテックの研究機関が集積しています。私は過去の経験から,居住環境や天候が人格に与える影響はとても大きいと考えており,まずやってみよう,というeasygoing, challangingな人達を生み出す環境に惹かれました。

iii.   フレンドリーな在校生・卒業生

Radyは1学年60人と超スモールスクールであり,受験時から,1期生,2期生をはじめ多くの卒業生,現役生とコンタクトを取ることができました。その結果,easygoingでありつつもchallenger, risk-taker, change makerな方々に惹かれました。Nativeに関しても,西海岸であり,アジア・南米から多くの人が集まっていることから,アジア人特有の英語にも理解があります。留学したはいいけど,英語をほとんど使わずに帰ってきた,などという心配とは無縁で,ストレス少なく,どんどん英語を使っていくことができます。

 

16.           留学費用の収支

収支計画は以下のとおり。徹底的に切り詰めているので一般的にはもっとかかると思いますが,単身,私費留学の1つの事例として参考になれば。

 

支出(ドル)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

収入(ドル)

貯金+奨学金(Rotary+Rady Fellowship)+Summer Internship など

17.           お勧めの教材等

(1)   TOEFL

TOEFLテスト英単語3800 (TOEFLテスト大戦略シリーズ)

TOEFLテスト基本ボキャブラリー2000語

これで完璧!TOEFLテスト続基本ボキャブラリー2000語

TOEFL Official Guide(各セクションごとの採点基準のところをしっかり読んで下さい。)

(2)   GMAT

インターナショナルマスアカデミー教材

GMAT Prep

OGのVerbal Review 2nd(Vのみの青い本),11th,12th

(3)   Essay等

日本人のためのMBA エッセイ インタビュー キャリア対策 第2版 [大型本]ウォーレン・J・デバリエ (著),株式会社インターフェイス (翻訳)

日本人のためのMBAベストスクールガイド [単行本] 株式会社インターフェイス (著)

ハーバードMBA合格者のエッセイを読む

 

18.           情報収集全般

(1)   MBA留学

こうすれば受かるMBAシリーズ: 王道です。過去10年分くらい読む価値あります。

→ http://www.geocities.jp/kousurebaukaru2011_owner/

MBA友の会

http://www5a.biglobe.ne.jp/~mtomo/

MBAnoWA!

http://mba-no-wa.com/ja

WEB TOEFL: TOEFL関係のTipsがお勧めです。

http://etestprep.co.jp/blog/

(2)   留学ブログ(いくらでもあるので略)

(3)   海外就職

サムライバックパッカープロジェクト: お勧め。モチベーション上がります。

http://samuraibp.com/

ノマドプロジェクト: お勧め。モチベーション上がります。

http://nomadp.com/

愛の日記:お勧め。モチベーション上がります。

http://yokichi.com/

All over the place

http://ningsquared.hotcom-cafe.com/wordpress/

MBAアメリカ就職活動マニュアル: お勧め。モチベーション上がります。

http://www.kelloggalumni.jp/kellogg_life/2009/05/12.html

MBA生が夏のインターンを獲得するには

http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/6fe566f16b9a81005489bf6ea0181bf5

88世代

http://88spirits.com/

世界が拠点な生き方

http://tomokoota.wordpress.com/

海外起業家’S EGG

http://worldsegg.com/

MicroMoment: サンディエゴ就職

http://www.masanakamura.net/

(4)   英語学習

FML: Fuck my lifeの略で毎日小話が更新されるので楽しみながら学べます。

http://www.fmylife.com/

Scientificamerican60second: GMATに出るようなトピックが毎日更新されます。TOEFLのリスニング対策としても良。

http://www.scientificamerican.com/podcast/podcasts.cfm?id=60-second-science

TED: 有名人等のプレゼンが見られます。TOEFLのリスニング対策やモチベーションアップに。

http://www.ted.com/

ラングリッチ: TEDの補強材料として。

http://www.ted.com/

このほか,GMAT対策として,BBC, Economist, AP通信のサイトをオンラインで確認していました。

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