自動車保険の保険料は、1.Liability(自己責任がこちら側にある)、2.Uninsured Motorist(事故責任が相手側にあるにも拘わらず、相手が無保険の場合にこちら側を守る)、3.車両保険(事故、盗難等による自動車自体への保険)の3つの構成要素によってほぼ決まります。それぞれの保険料への寄与度の目安はこちら。Comparison with Car Insurance Providers

見ての通り、保険料の大半は1.Liability、3.車両保険で決まっており、1.Liabilityについては保障額の上限を上げてもほとんど保険料には影響していません。また、カリフォルニア州では自動車保険への加入が義務付けられていますが、実際には1/3ほどが無保険で走っていると言われています。

以上を踏まえて、私の場合は、複数の保険会社に全く同じ条件で見積もりを依頼し、最も安かった保険会社に、1.Liabilityは上限いっぱいまで(物、治療ともに相手を守れるように)、2.Uninsured Motoristも最低限つける、3.車両保険は外す(15年近く走っていて本体の価値はそこまでないので。)という条件で依頼しました。

見積もりを依頼する際に保険料を下げるポイントは、年間走行距離を低めに設定することです。アメリカの一般的な平均走行距離は13,000マイルと言われていますが、私の場合は、近場の大学への通学に使用することが主目的のため、年間3,000マイル程度にしたところ、当初9,000マイルで設定した際の保険料$395/6monthsからがくっと$301/6monthsに下がりました。多くの日本人が使用する日系の保険会社で目安とされている$800~1,000/6monthsとはえらい違いです。なお、保険会社に確認したところ、年間走行距離はあくまで予定なので、保険が下りるかどうか等には一切影響しないとのことです。

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